社員インタビュー

提案が受け入れられたとき、この仕事をやっていてよかったと実感します



YASUNORI YANAGISAWA


群馬営業所 係長

柳澤 康宜

2013年4月入社


Question 01

入社のきっかけは?

長野への移住を機に、LIXILトータル販売と出会うことができました。

LIXILトータル販売を選んだ理由は、前職業務で建築業界との関わりがあり興味を持ったことです。

営業職を選んだ理由は仕事をするうえで人との関わりが仕事の楽しさと考えて、幅広い人と仕事をすることが多いと思ったためです。


Question 02

営業のやりがいは?

メーカーの販売店ということで取り扱い商材が幅広いLIXIL商品をビルダー様にご提案し、採用していただくことと、

採用していただいた商品をしっかりと期日までに現場に届けることが主な仕事となります。

最近はビルダー様への仕事だけではなく、新しく入社してくれた後輩への指導を通じて、

自分の仕事をこなすだけでなく営業所全体がよくなるような仕事にもやりがいを感じることができています。


Question 03

転勤を通じて営業の仕事はどう変わりましたか?

LIXILトータル販売に入社して約10年、そのうち当初配属の長野で7年、群馬に転勤して3年になります。

建築業界は地域毎の違いも大きいです。隣の県ではありますが、気温の差や降雪量の差によって求められる商品性能に違いがあり、

転勤を通じて自身の提案の幅を広げることができ、スキルアップに繋がっていると感じます。

現在単身赴任中ですが、毎月自宅までの交通費の支給があるため仕事と家庭のバランスを取ることができています。


Question 04

今後の目標、やりたいことはありますか?

これからも営業職としてスキルアップすることを日々の目標としています。

ただ現在営業所のNo.2という立場もいただいておりますので個人としての仕事の良し悪しだけでなく、

営業所としての数字、仕事のしやすさなどを所長とともに改善できるような仕事にも力を入れたいと考えています。